この為ヤマハのパッド側も6角棒が 差し込める形状に作られており、その部分だけみてもヤマハの「こだわり」が感じられます
しかしこの差し込み口にローランドのステーが入りそうで入らない (T_T)
ですからもしヤマハのドラムパッドをローランドのラックシステムに取り付けようと思うと、取り付けステーとパイプジョイントまで一式で使わなくてはなりません
そこでローランドの取り付けステーにヤマハのパッドを取り付ける方法を考えてみました
まぁ ヤマハのパッドをローランドのステーを使ってわざわざ取り付けるシチュエーションもあまり無いかなと思いますが (^-^;
ローランドのステーを使うメリットとして、全体重量を軽く出来るということと、ローランドのステーやクランプの方がヤフオクなどでの流通量が多く価格も安く売られていて入手しやすい、などです
デメリットは、やはり6角棒タイプと比べると固定が少し甘いかな?と思います
2 につづく
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